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うさんぽについて
うさんぽについて
うさんぽとは、「うさぎ」と「さんぽ」を組み合わせた造語。
うさぎを公園などに連れて行き、散歩させて遊ばせることをいい、
うさんぽをすることが飼い主の間で盛んに行われるようになった。
全国で「うさんぽ」サークルが作られ、「うさんぽ会」がたくさん
行われている。
yahooニュースやフジテレビの目覚ましテレビでも紹介されるようになり、
うさぎもペットとして脚光を浴び始めている?
しかし、うさぎには散歩は必要なものではなく、運動は室内で遊んでいれば十分。
また、外敵や自動車など危険が多い。
どうしても、外で遊ばせたい場合は以下の点に注意して、うさぎさんの
安全を十分に確保して行うことが大切。
[うさんぽの注意点]
- 事故・外敵(犬、猫、カラスなど)
- 芝生などに散布されている農薬
- ノミ・ダニ
- 妊娠
事故・外敵(犬、猫、カラスなど)の危険について

うさぎさんはとても臆病な動物で、ちょっとした物音に「ビクッ」と反応する。
怖い目にあった場合、パニックを起こして走り出す危険がある。
そこで、自宅と遊び場の公園の行き来はキャリーを使用し、遊ばせる際には
リードをつけて、走り出して事故にあわないように注意することが大事。
また、犬、猫、カラスなどの外敵に襲われないように目を離さないようにする。
リードをつけてお出かけ
散布された農薬の危険について
うさんぽを行う場所は主に公園で行われている。
空き地や土手などに比べて、安全管理されているのでうさぎを安心して
遊ばせることができる。
しかし、管理されているがゆえに存在する危険もある。それは芝生や木に
散布されている農薬。
一見きれいな芝生などでは遊ばせたくなるが、ほとんど雑草が生えておらず
芝生や植木が手入れされている場合には農薬散布も行われていると
考えたほうがよい。
犬などは遊ばせても、公園に生えている草を食べることはないので問題ない。
しかし、うさぎさんは草食動物なので、農薬を散布された草を食べてしまう可能性
が非常に高い。どんなに見張っていても、ちょっとした隙に口にしてしまうので、
防止することは非常に困難。うさぎは体の構造上吐かせることもできない。
命にかかわることなので注意したい。
ノミ・ダニに寄生される危険について
屋外には数多くの危険な生物がおり、それらがうさぎを襲ったり、寄生したりする危険がある。
室内飼育されているうさぎを「うさんぽ」させる際に、忘れ去られがちなのがノミ・ダニ
に寄生される危険である。
ノミ・ダニに寄生されるとうさぎさんは非常に痒がり、掻き過ぎて皮膚を傷めてしまう
可能性がある。また、ノミ・ダニは寄生した生体の血液を吸うので、寄生したノミ・ダニを
放置して大量繁殖してしまった場合には、貧血などの症状を起こす場合もある。
ノミ・ダニの駆除のするには基本的に動物病院に通院することになる。
完治までにはおよそ1カ月おきに3回ほど通院して、ノミ・ダニの駆除薬を
投与してもらうことになる。診察料も一回につき、動物病院にもよるが
おおよそ3千円前後かかるなど、完治までの負担は時間的経済的に決して小さくない。
ノミ・ダニの駆除方法については
「ノミ・ダニの駆除方法について」
を参照。
妊娠について
「うさんぽ会」は、表上は、ほのぼのと飼いうさぎ同士、飼い主同士のコミュニケーションの場
とされている。しかし、その実態は「カクカク会」だといわれている。
ちょっと油断した隙にカクカクしてしまうことも・・・。
避妊をしていないうさぎさんは思わぬ妊娠・出産が発覚するかもしれない。
繁殖させたくない場合には、避妊をしておくか、カクカクさせないように注意が必要。
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