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食事、水、オヤツの与え方
うさぎの基本的な食事
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主食
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ペレットと牧草
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与える時間と量
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ペレットと牧草は基本的に好きな時間に食べられるようにしてよい。
もし、ペレットを食べ過ぎてしまうようであれば、朝夕2回、体重の2〜3パーセントの量を与える。
もっとも、ペレットによって適切な量も変わってくる場合があるので、
購入したペレットの包装紙に大抵適切な与え方が記載されているので
それに従うのがよい。
※時々、ウサギの健康のために牧草だけでペレットは与えないという飼い主さんがいる。
しかし、それでは栄養が足りなくなってしまう可能性が高くなるので、基本的には
ペレットを説明書に記載されている量を与えることが望ましい。
牧草だけで育てることは栄養失調や、最悪の場合、死んでしまうこともある。
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餌が古くならないように毎回または毎日食べ残しは捨てること。
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ペレットについて
牧草を主原料に栄養バランスを考えて作られたウサギの主食のためのペットフード。
保存ができ、栄養バランスが取れているペレットを主食にするのがよいが、
食べ過ぎると肥満の原因になるので適正な量を与える。
おうちに迎えたときは、ペットショップで与えられていたペレットを与えるのがよい。
なぜなら、うさぎは本能的に普段食べているエサ以外は食べないので、
新しいペレットをするとに食べないことがあるため。
そこで、ペレットを交換したいときは、新しいペレットを少しずつ混ぜて
徐々に新しいペレットの割合を増やして慣れさせていかなければならない。
ペレットにはウサギの年齢や毛質などに応じて様々な種類のペレットが販売されている。
肥満が気になるウサギのためにダイエット用のペレットフードもある。
ペレットには形状で大きくハードタイプとソフトタイプに分かれる。
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ハードタイプ
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長所は歯を削ることができる。短所は歯の老化を招く。
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ソフトタイプ
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歯を削ることができない。
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購入の際に注意する成分にはタンパク質とカルシウム、繊維質がある。
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繊維質
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数値が高いものがよい。20パーセントが理想
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タンパク質
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取りすぎは肥満の原因になる。 13パーセントが理想。
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カルシウム
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取りすぎは尿結石の、摂取不足は骨折の原因になる。
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牧草について
牧草は、繊維質が豊富なので胃腸の働きを活発にしてくれるので、
毛玉症の防止に役立つ。また、食べるときに奥歯をすり減らすので
不正咬合の防止にも役立つうさぎの健康食品。
カロリーも低いのでいつでも好きなだけ食べられるようにしておく。
牧草は大きく分けて、マメ科のアルファルファとイネ科のチモシーがある。
[アルファルファ]
イネ科に比べて高タンパク、高カルシウム。
成長期の子ウサギ(1歳まで)向け
[チモシー]
比較的低タンパク、低カルシウム。大人のウサギ向け
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チモシー
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アルファルファ
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一番刈り
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二番刈り
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三番刈り
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若いうちに刈り入れられる。
繊維質67.4%以下。カルシウム0.32%以下。
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茎が少なくやわらかい。
繊維質49.97%以下、カルシウム0.8%以下。
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穂ができる前に刈り入れるためカロリー高め。
繊維質47.8%、カルシウム0.3%
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栄養価が高く嗜好性が高い。
子ウサギや牧草嫌いの子によい。
繊維質30%以下、カルシウム1%前後。
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うさぎと水
毎日朝夕2回、新鮮な水を与える。
衛生的なペット用水のみボトルは衛生的なのでよい。
器にいれると、足を入れたり、水をこぼしたりして衛生的によくない。
ただし、ペット用水飲みボトルだと、初めは飲み方がわからない子もいる。
ちゃんと飲めているかを確認して、飲み方が分からないならば飲み方を教える必要もある。
ウサギの喉が乾いているときに、口を水の飲み口に近づけて水を少し出してやると覚えることができる。
「うさぎは水を飲まない。」「水を飲むと下痢をして死んでしまう」と
ちまたで言われることがあるが、これは迷信で、うさぎも生き物なので
水を飲まなければ生きていけない。いつも新鮮な水が飲めるようにしておく。
うさぎの副食・オヤツ
主食以外に与えることができる食事として、野菜、果物、野草がある。
また、市販のお菓子も数多く販売されている。
基本的に食事は、ペレットと牧草で十分なのであげすぎには注意する。
[野菜]
新鮮な野菜を与えると好んで食べる。
ときどきは食事に盛り込んであげるとうさぎが喜ぶ。
病気で食欲がないときなどに与えるのもよい。
食物繊維の補給にもなる。
ただし、ウサギにとって危険な野菜もあるので、与えてもよいのか調べてから与える。
[果物]
甘い果物はうさぎが大好き。あまり与えすぎると肥満の原因になるのでご褒美のときや
しつけなどのときに少量与える。
[野草]
新鮮な野草もウサギは大好き。
ただし、公園などに生えている野草は農薬や自動車の排気ガス、
犬猫の糞尿などで汚染されている可能性があるので気をつける必要がある。
[オヤツ]
大きく分けてスナック系と干した果物系がある。
与えるものは、うさぎの健康によいものを与えるのがよい。
パイナップルに含まれる酵素は毛玉症予防によい。
うさぎはもともと穀物を食べない動物なので、小麦粉などの
炭水化物が含まれているものは控えたほうがよい。
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食べられる野菜
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小松菜、ちんげん菜、キャベツ、大根の葉、カリフラワー、人参、
かぼちゃ、セロリ、パセリ、ブロッコリ、ラディシュの葉、グリーンレタス、
サラダ菜、チコリ、セロリ、ミント、ローズマリー、タイム、
サンフラワー、セージ、コリアンダー、キャラウェイ、クレソン、ゼラニウム、ローリエ
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食べられる野草
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たんぽぽ、レンゲ、ハコベ、クローバー、オオバコ、ナズナ、
シロツメグサ、ノコギリソウ、ヒレハリソウ(コンフリー)、
フキタンポポ、ペンペングサ
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食べられる果物
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メロン、パイナップル、りんご、バナナ、イチゴ、パパイヤ
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