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ウサギの購入
飼育グッズを揃え、ウサギを迎え入れる万全の準備ができたら
いよいよウサギを迎えに行きます。
ウサギを入手する方法は以下の3パターンある。
- ペットショップで購入
・・・・・・・いろいろな品種を選ぶことができる。
- ブリーダーから購入
・・・・・・・ペットショップで購入するより価格が安い。
- 飼い主から譲り受ける
・・・・・ただで譲り受けることができる。
<購入する前のウサギの選び方>
まず、どのようなウサギを入手するのか決めておく。
選び方のポイントは以下のとおり。
- ウサギの品種で選ぶ
品種には、小型種として、
ホーランドロップイヤー、ネザーランドドワーフ、
ミニレッキス、アメリカンファジーロップ、
ヒマラヤン、タン、ポリッシュ、
ホト、ライオンロップ、ライオンドワーフ
がある。
中型種として、
イングリッシュロップ、フレンチロップ、
レッキス、イングリッシュアンゴラ、フレンチアンゴラ、
ファージーウーリー、ダッチ、
ハーレークイーン、チェッカードジャイアント、
イングリッシュスポット、ベルジアンヘアー、
ジャパニーズホワイト、サテン
がある。
大型種として、
フレミッシュジャイアント、ジャンボウサギ
がある。
ミニウサギは、正確には品種名ではなく、雑種一般を
ミニウサギという。
- オスメスで選ぶ
[オスの特徴]
- 好奇心旺盛で人なつっこい。
- 縄張り意識が強く、複数飼いは難しい。
- オシッコ飛ばし(スプレー行為)をすることがある。
[メスの特徴]
- メス同士であれば複数飼いがオスよりも容易。
- 3歳を超えると子宮ガンになる可能性が高い。
- 一匹飼いか多頭飼いかで選ぶ
[一匹飼いの特徴]
- ストレスが少ないので長生きをする。
- 飼い主とのコミュニケーション機会が増すのでに飼い主に慣れやすい
[複数飼いの特徴]
- ペアで飼った場合、子どもを作ることができる。
- うさぎ同士で過ごすので飼い主に慣れにくい。
- オス同士だと争いになってお互いに傷つけあう危険もある。
- 一匹が病気を持っていた場合、他のうさぎに病気が移る危険が高い。
- 子ウサギか大人のウサギかで選ぶ
[子ウサギの特徴]
- 子ウサギの時期は最もかわいい時期。
- 体調を崩しやすい。生後2ヶ月たったウサギを購入すること
[大人ウサギの特徴]
- 子ウサギに比べて体力がしっかりしているので体調を崩しにくい。
- トイレや水飲みなど、それまでの生活習慣を変えるのは難しい。
<ペットショップにてウサギの選び方>
実際にペットショップに足を運んだ際には、健康なウサギを選ぶ。
ウサギの健康チェックポイント
目がぐじゅぐじゅしてないか?目やにがたくさんついていないか?
結膜炎などの目の病気に感染している可能性がある。
糞が小さくないか?柔らかくないか?
糞が小さかったり、柔らかかったりしたら、毛玉症や
コクシジウム症などの病気に感染している可能性がある。
おしりが汚れていないか?
頻繁に下痢をしている可能性がある。
下痢の原因としては、コクシジウムなどの病原菌に
感染している可能性がある。
毛並みがきれいか?
体毛の一部が脱毛などしていた場合、皮膚病などの
可能性がある。ノミやダニに感染している可能性もある。
近くに寄ってきたり、逆に逃げたりするか?
近くに寄ってきたり、逃げたりするのは元気な証拠。
やせていないか?
体調が悪く、食欲がない可能性がある。毛がふさふさして
いると見た目では分からないので、抱っこしてみるとよい。
歯の噛み合わせに問題ないか?
ペレットしか与えていないと不正咬合になりやすい。
ペレットしか与えていないようなペットショップでは注意
牧草も与えられていることを確認すること。
床に問題なく立てるか?
たまに股関節などに異常があるウサギがいる。
床に座ったときに変な姿勢になっていないかチェックする。
耳の中がただれていないか?
特にロップイヤーなどは、耳の中が蒸れやすいので
ただれていないかチェックする。
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