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うさぎのしつけ(抱っこ、トイレなど)
うさぎとしつけ
<トイレのしつけ>
うさぎはトイレを覚えることができる。
これは飼いうさぎになる前の野生のアナウサギだったころの
習性が残っているためで、しつけをすればきちんとトイレを
覚えてくれる。トイレのしつけのポイントは以下のとおり。
- トイレにオシッコをしみこませたティッシュなどを入れておく。
- オシッコをする素振り(お尻をぐっとあげる)を見せたら、トイレに連れて行く。
- トイレ以外でオシッコしてしまった場合は、におい消しで臭いを消しておく。
- トイレは角や壁際に置くのがよい。
- うさぎは習性で木の下でオシッコをするのでトイレに棒を立てて置くとよい。
- トイレも大きめのゆったりしたものの方が落ち着く。
- 野生では寝床から離れた場所にするので可能なら離れた場所に置いてみる。
- 上手にトイレができたら、撫でたり、オヤツをあげたりして褒めてあげる。
以上のことを、根気よく続ければきっとトイレを覚えてくれるはず。
しかし、それでもトイレを覚えてくれない子もある。
だが、それは正確に言えば飼い主がトイレをしてほしい場所以外にしてしまう
場合が多い。うさぎはアナウサギの頃の習性から自分でトイレの場所を決めて
するので、その場所が必ずしも飼い主の希望する場所とは限らない。
そこで、うさぎさんがオシッコする場所にトイレを設置することでトイレを
覚えさせるという手段をとるのもトイレのしつけの一手段。
[叱っても逆効果]
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たたいて叱ったりしても、ウサギは何でたたかれたのか分からず怖がってしまう。
飼い主とウサギの信頼関係を台無しにしないように根気よくしつけていくことが必要。
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<抱っこのしつけ>
爪切りやブラッシングをする際に、うさぎを抱っこすることは避けられない。
小さいころから抱っこされている子は抱っこを嫌がらない傾向がある。
そのため、おうちに向かえてから1、2週間ほどして、すっかり新しい環境にウサギがなれたら、
できるだけ早いうちに抱っこの練習をするとよい。
抱っこのポイントは以下のとおり。
- 嫌がって暴れても離さない。そうしないと抱っこしたとき暴れれば逃げられることを学んでしまう。
- お腹や耳をつかまない。苦しくて暴れてしまう。
- お尻の辺りをしっかり押さえておく。安定しない抱っこの仕方だとウサギが不安になって暴れる。
- 素早く行う。そうでないと抵抗されて暴れてケガをすることがある。
- 小さいころから抱き慣れると抱っこを嫌がらないうさぎになりやすい。
- 抱っこした際にオヤツをあげて抱っこされるといいことがあると教えるのもよい。
注意:耳は絶対に掴まない。耳にはデリケートな器官なので怪我してしまう。
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